my B.F.F

ブログ書けと言われまして！えぇ！

なので、わたしの友人たちのことについて。

ほんと友達少ないんですわたし:P

リアルに遊ぶ友達って3人しかいなくて。

まぁそれ以上欲しいとも思わないんですけどね。

狭く深くが好きだし大人数は苦手。

まず一人目はKなちゃん。

中2の時初めて同じクラスになって、

中3でも同じクラスでくっそ仲良しでして。

お互い高校入学してしばらくはあんまり連絡取ってなかった？よね？(うろ覚え)

わたしが高校辞めたぐらいからまた

ちょこちょこ遊ぶようになって、

そこから一気に深まったという曖昧な記憶。

いつぐらいからか全然覚えてないけど毎日のように一緒にいるようになって。

うちらの独特の空気は絶対誰にも理解できないw

けど、お互いがお互いに理解し合えてるからなんでもわかるのよね。幸せ。

曖昧なところ多いけど、それぐらい彼女といることが自然で当たり前。

二人目N子。

高校時代からの唯一の友達。

わたしがいわゆる登校拒否で学校行かなかった時とかわざわざチャリで家まで来てくれて。

その時は特別仲良しというわけではなかったのだけど、彼女もまぁ個性的でお互いそこに惹かれたのかな？という勝手な解釈。

あたしが高校辞めて彼女も社会人になってから一気に仲良くなって、それから二人でよく出かけるようになった。

セシル大好き女www

最後にMさ。

一番古い付き合いかな？

中学入って、1年6組に絵が上手い奴がいるって聞いてて。

描いてくれよ！ってところから始まった。気がする。多分。

中学時代は同じクラスになることはなかったんだけど、

わたしは当時GLAY好き彼女はラルク好きっていう共通の話題でしょっちゅう手紙交換してたなー。

煙草もお酒も一緒にやってた感じだった。

たまたま同じ高校に入学。

専門辞めてからわたしの今のバイト先にきて、それからはほぼ毎日のように顔合わせてたから、プライベートでは結構ウザがられてたww

けどゲーム徹夜とか何回やったかわからないわー。

美意識が高くて自分にストイックな子。

そんな三人には彼氏がいて。

周りが身を固めつつあるなか、

わたしだけいつまでもふらふらしてて。

羨ましいのと悔しいのと情けないので、

一時期くちびるの裏を無意識に噛んでボロボロにするっていう自傷行為まで堕ちてて。

でもやっとわたしにも大切な人ができた。

みんな喜んでくれた、よね？！ww

三人に報告した時のおめでとうがすごく嬉しかったの。

それぞれが将来に向かって歩いていくのを最近目の当たりにしてて、それがすごくすごくさみしくて。

わたし自身も大切な人ができて進んでいかなきゃいけなくて。

でも、やっぱりさみしー。会いたい。

ダメな時は叱ってくれて

悲しい時はそばにいてくれて

嬉しい時は一緒に喜んでくれる

出会ってくれてありがとう

友達になってくれてありがとう

今までもこれからも

わたしはあなたたちが大好きです♡

Best Friend Forever